寝たきりになる原因は骨折だけじゃない

高校生時、保健体育のコースで「お婆さんが寝たきりになる原因は骨折が最高」という教わりました。「更に疾患をしていない自身も、骨折をすればそれだけで寝たきりになってしまう。ですから骨折だけは絶対にさせてはならない」って医師は熱弁していた記憶があります。

ただし、うちの祖先は骨折をしていないのに寝たきりに。熱で入院し、そうしたら寝たきりの生涯が始まりました。その瀬戸際一家といった親類もまじえ旅立ちを通してあり、その時親類の乳児が酷い流感を引いていたのです。

祖先が熱を出したのは旅立ちから帰ってもうすぐ。お医者さんからは持病に関する発熱だと言われましたが、個人的には親類が持ち込んだ流感がうつったのだと思っています。

高校生のコースから「骨折すらさせなければ寝たきりにはならない」と思いこんでいました。それだけに祖先が熱で寝たきりになったのはびっくりしました。

骨折をしたらカラダを痺れるのですから、寝たきりにならざるを得ないのは理解できます。祖先のように熱を出したケースでも、動けなくなるという点ではおんなじ仕方。身体の失調による寝たきり生涯は上の空でした。

骨折が寝たきりの原因にのぼるという考え方は間違いではありません。但しそれ以外にも寝たきりの原因に罹るものはいらっしゃるということを、お婆さんの家族には知っておいてください。脇の汗は、制汗剤だけでは抑えきれない。そんなときはコレだね。